2018-04-05 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第8号
○国務大臣(小野寺五典君) 私は、全国各地で行われている新入隊員の激励会に本来ならば一つ一つ伺って、新入隊員とその御家族の方々に直接お会いしてお話をしたいと思っておりますが、そのようなことがかなわないので、ビデオメッセージという形で激励会の現場で皆様の方に私の思いをお伝えをしております。
○国務大臣(小野寺五典君) 私は、全国各地で行われている新入隊員の激励会に本来ならば一つ一つ伺って、新入隊員とその御家族の方々に直接お会いしてお話をしたいと思っておりますが、そのようなことがかなわないので、ビデオメッセージという形で激励会の現場で皆様の方に私の思いをお伝えをしております。
まず初めに、新入隊員の激励会に御参加いただきまして、誠にありがとうございました。 近年、少子化に伴い、自衛官等の採用対象者人口、すなわち十八歳から二十六歳までの人口ですが、これが減少傾向にあり、また大学進学率が向上し、さらに有効求人倍率が高い水準にあることから、自衛官等の採用環境は厳しさを増しております。
私、二週間ほど前ですが、地元の奈良で、毎年ですが、春に自衛隊に入隊又は学校等に入校される方々への激励会、行ってまいりました。毎年、奈良県からは百名前後の若者が入隊又は入校しているということで、隊員になる若い皆さん、それからまた御父兄の皆様方にも感謝を申し上げた次第であります。 ただ、この場でやはりお話聞いておりますと、以前にもお聞きしたんですが、自衛官の募集が大変厳しいという状況であります。
実は、この週末も地元で新任自衛官の激励会に参加させていただいたり、自衛隊協力会の会長が昨年亡くなったことで、その追悼式、このようなものに参加をさせていただきました。
と同時に、多くの国民の皆さんが、とりわけ、私も最近、毎年でございますが、自衛隊の入隊、入校者の激励会にも行ってまいりました。御父兄の方々にもお会いをしてまいりました。恐らくそういう方々が、この南スーダンにいらっしゃる方も含めまして、大変今大臣の動向については注視していると思っておりますので、そういう観点から質問をさせていただきたいというふうに思っております。 先週、防衛監察本部を設置されました。
さて、ちょっと自衛隊員の募集状況についてお伺いしたいと思いますが、先日、入隊、入校予定者の方々の激励会に行ってまいりましたが、何か随分今年は少なかったんじゃないかなという感じがしたんですが、募集状況はどういうことになっているんでしょうか。
そういう中で、最近自衛隊の希望する方がちょっと増えてきて、先般も私、入隊予定者の激励会に出てきたんですが、競争が随分高くなってきているんですね。高くなってきて、それはそのことでいいことなんですが、いつも私が思い出すのは田村元参議院議員。
本年三月末には派遣者を対象とする激励会を開催をし、私からも、自らの目線で多くの魅力を発見し、そして地域で新たな風を巻き起こしていただくように激励をしたところでございます。
当時の自民党の西川TPP対策委員長、議員団として来られておりましたが、西川委員長と我々交渉チームが大勢の形でお会いしたのが、初日二十三日の激励会、それから交渉が終了した二十五日の夕方、自民党の派遣議員団に対する結果報告会ということでございます。 この結果報告会の場におかれまして、毎回交渉会合のたびに出ているわけですけれども、議員団の方から申し入れがございました。
こういったことというのは私はやっぱり開示をして、私も、一か月ぐらい前ですか、茨城県の自衛隊入隊・入校者激励会、毎年行っておりますが、行ってまいりましたけれども、やっぱり御家族の方々も今は非常に支援をして、競争率も高まったということでございますけれども、そういった方々にとってもやっぱり情報開示が必要だろうと。つまり、これだけ細かくやっているんだと、限られた中で。
○亀岡大臣政務官 どうしても親会議の方が、死因究明等推進会議の方の、これは大臣が皆さん入っていらっしゃって、そこで決めることがございまして、今、私の方できちんと推移を見守っておりまして、私自身もしっかりと、検討会の方にオブザーバーとして、激励会に参加をすることになっておりますので、その中できちんと対応していきたいと思っております。
それから、この発言をした人に対しても、一体これはどういう政治的な意図で発言したか確認し、そもそも、その会というのは自衛隊の激励会ですから、政治集会じゃないわけですね。出席した人が全員、自衛隊を激励しようということで集まっていますので、政治集会であろうはずがありません。 したがいまして、このような事案を殊さら取り上げて、今後ずっと防衛省に残るような通達を出したこと自体、非常に不見識であります。
私の地元の長野で新入隊員の歓迎式というのを毎年やっているんです、激励会。最初のころは与野党一緒に壇の上に乗っていました。あるとき久方ぶりに私が出ましたら、壇上に与党自民党の諸君が座って、壇の下へ野党の席がつくってありまして、もちろんあいさつは与党だけがしました。余りにも極端なので問いただしましたら、私の判断でいたしましたと。
まず、一月の三十日に、実は北熊本の駐屯地におきまして、家族、隊員の激励会というのがありまして、私はそこに出席をいたしました。ふだんは自衛隊の制服に身を包んでおられる皆さんが、UNDOFの制服でベレー帽をかぶって、何となく初々しいながらも、きちんと、平和を守るという自信と、そして誇りに満ちた目をしておられたので、きょうこういう質問をさせていただこうかなと思っているんです。
今、大臣のお話をお伺いしながら、先ほど申し上げた家族激励会のシーンをちょっと思い浮かべていたんです。 隊長のお子さん、まだ小さいお子さんなんですけれども、いすに座って、背筋をきっと伸ばして、じっとお父さんの姿をごらんになられていたんですね。
平成十六年四月六日加納時男を励ます会、講演会ですかね、激励会か、それの会費の返却口という口座を設定しまして、そこに現在、お金はあります。
自衛隊入隊のときの入隊者の激励会がございますが、これにも必ず私は行きまして、皆さんに激励をし、海上自衛隊の開隊式にも、米軍のあれは騎兵隊というんですが、騎兵隊の二百七十何周年と今年ありましたが、今年もそれに行きました。
○内閣総理大臣(小泉純一郎君) 私は、あのパラリンピックの皆さんの姿を見まして非常に感動した一人でありますし、激励会にも、あのパラリンピックに参加している方々、自らの障害を苦にせず、これをいかに克服していくかという姿というのは、多くのいわゆる障害を持っていない方々にも勇気を与えているし、もちろん障害を持っている方にも大きな励ましになるんではないかというお話をしたところであります。
それで、その捜査活動に要する経費以外につきましても、先ほども申し上げましたような、会議開催といいますか、あるいは激励会開催文等、こういうもので確認をしたということでありますが、よりもう少し具体的に言いますと、交際費につきましては、関係団体等の懇親会費とか部内会議の懇親会費、あるいは職員に対する慶弔費、物証がないということでございますが、そういうものは、警察の部内の中でいろいろ聞き取りをしながら確認をしていったということであります
今委員がお尋ねの、その他の経費、すなわち捜査活動に要する経費以外の経費の使途につきましては、主に交際経費や激励経費でありまして、調査に際しましては、所属長などからの聴取に加えまして、交際費につきましては、これは、相手側の会議開催案内等、これを確認したり、あるいは激励経費につきましては、激励会開催文、過去のものでありますが、そういうものを確認しながら積み上げていったものと承知しております。
ただ、それでも、それでも、先ほどワールドカップの例出しましたね、道警というのは二〇〇一年、激励会たった二回しかしていないんですよ、道警全体で。それが二〇〇二年の七月、八月で、今までほとんど使っていなかった千三百万円を使われるということは、私に言わせれば、じゃ捜査費別に足りていなかったわけじゃないでしょうと、足りなくてしようがなかったという状況じゃないでしょうという、こういうことなんですよ。
○黒岩宇洋君 捜査の実績と言いましたけれども、これ特に通告していないんですけれども、これ北海道警で二〇〇二年の七月、八月、これ二か月間だけで、ワールドカップ、サッカーのワールドカップの関連で激励会のためにこの国費の捜査費、この激励会、二か月で八十六回あったんですね、それで千二百四十万円使っているんですよ、飲み食いに。
こうした中で、元防衛庁教育訓練局長であった小池清彦加茂市長は、全国会議員に書簡を送り、イラク特措法の考え方は詭弁であり、強弁であります、イラク特措法が成立して、私が激励した人たち、自衛隊員が招かざる客としてイラクに派遣されて、万一命を落とすようなことになったら、私は今度は自衛隊入隊者激励会において何と申し上げたらよいのでしょうか、私は言葉を知りませんと厳しく指摘しております。
今回の改正の経緯として、PKOの部隊がいろいろ出かけられて、帰ってきて激励会や御苦労さん会をやったときに隊員の方々から、やっぱり改正してほしい、改正してほしいとは言わないかもわかりませんが、武器使用のことについていろいろ意見があったんだ、こういうふうなことが一つと。 それから、実際に武器使用はまだ一度も事例はないということははっきりしていますね。一回もそういう使用の例はない。